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いっすんぼうし

いっすんぼうし (てのひらむかしばなし)いっすんぼうし (てのひらむかしばなし)
(2008/10)
長谷川 摂子
(36ページ)

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有名な昔話を娘に教えてあげたくて探してみると、小さなこの本が見つかりました。
お話がしっかり詰まった味のある絵本で、娘もいっすんぼうしが大好きになってくれました。

お話の言葉も方言が使われているので、理解できない言葉を聞いて娘が興味を失ったり嫌がったりしないかと少しだけ心配しましたが、そんなことは全くなく、読み終えるまでは10分ぐらいかかるお話にも関わらず、ずっと大人しく聞いていました。

以前古い絵が嫌いだと娘が言い出してからは、「この絵本はどうだろう」と絵に対する反応を考えてしまいますが、今回の絵に対しては好き嫌いは言わず、親しみを持って見てくれました。
お話の魅力でそんなことを考えさせないのでしょうね。

この絵本は「おはなしこっぽし」と言い言葉で締めくくられていました。
この言葉を聞いたことがなく、どんな意味なのだろうと娘と一緒になって毎回首をひねっています。

「てのひらむかしばなし」シリーズの他の絵本も是非のぞいてみたいと思います。

おとうさん・パパ・おとうちゃん

おとうさん・パパ・おとうちゃん (たんぽぽえほんシリーズ)おとうさん・パパ・おとうちゃん (たんぽぽえほんシリーズ)
(1996/02)
みやにし たつや
(28ページ)

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いろいろな呼び名で呼ばれているお父さん。
家の中ではちょっと頼りなさそうな姿でいるお父さんでしたが、いざお仕事へ行くときりっとひきしまった表情のお父さんになって描かれていました。
娘は「げんばかんとく」という言葉を初めて聞き、外出して工事現場のそばを通りかかると現場監督の人がいないかどうか探すほどでした。
チャンピオンのお父さんのところも好きで、家ではみみずを嫌がる様子が描かれていて、そのギャップが楽しかったようです。

娘が一人で読む練習をするにも調度いい絵本で、「お話会の始まり」と言って読み聞かせてくれました。
読んでみると想像以上に楽しい絵本でした。

一緒に以下の絵本も借りて見ていました。
かえるちゃんのあくび (PHPわたしのえほんシリーズ)かえるちゃんのあくび (PHPわたしのえほんシリーズ)
(1999/03)
わたなべ ゆういち
(31ページ)

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この絵本は二度目の登場となりました。
お弁当を広げて食べるところが一番の楽しいところでした。

おおきな木さんおねがい

おおきな木さんおねがい
(32ページ)
この本を選んだのはタイトルの「おねがい」という言葉が目に入ったからです。
娘は以前空箱を前にして「おねがい、おねがい」と言って何かをお願いしていたのです。
どうしてそんなことをしているのか、なぜするようになったのか全く分かりませんでしたが、割と長い間そんなことをして遊んでいました。
そんな光景をふと思い出したので借りてみることにしました。

かわいらしいふわっとしたタッチの絵で、夢の世界のような印象を受けました。
一匹の飛べないで困っているちょうちょうのために優しく世話をしてあげるうさぎちゃんたちのかわいいお話でした。

「木」という文字だけが漢字なので、娘はすぐに文字を覚えたようでした。


一緒に以下の本も借りて見ていました。
だんごむしそらをとぶだんごむしそらをとぶ
(2000/06)
松岡 達英
(31ページ)

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「ともだちになって」という本を借りてその絵のすごさにとても感動を受けたので、同作者の本をと思い借りてみました。
こちらは前回とは違い、より自然界の姿に近づいた絵がほとんどで、「だんごむし」という身近な生き物だったのですが、娘にはちょっと合わなかったようです。
また別の機会にゆっくり味わいたいと思います。

あたしもすっごい魔女になるんだ!

あたしもすっごい魔女になるんだ! (魔女のえほん)あたしもすっごい魔女になるんだ! (魔女のえほん)
(2004/10)
ミッシェル・ヴァン ゼブラン
(29ページ)

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この本を最初に読んだとき、娘はものすごい勢いで笑い転げ回り、とっても楽しそうでした。
魔女であるお母さんはとてもすごくて、その子どもである「あたし」という女の子も早くそうなりたくて仕方がないというお話でした。
お母さんの魔法で人を蛙や蜘蛛、そしてほこりにも変えてしまうという場面がありました。
この場面を初めて見たとき「ほこり」に変えてしまうことが娘には強烈で面白かったようです。
どうしてほこりに変えてしまうのか、なぜなのか。
ここを読む度に笑いが収まらないといった感じでずっと笑っていました。

女の子は途中でお母さんを蛙に変身させてしまい、玄関からそのお母さんである蛙をポーイと外に放り出してしまいます。
このあたりのいたずらはとても子どもらしく、お母さんのいない間にたくさんの魔法を使って遊ぶところは娘と一緒になってわくわくするような場面でした。

絵が細い線で描かれていて娘は時々お母さんなのか女の子なのか勘違いをして見ていましたが、
お話の場面にあったシンプルで想像力が湧いてくるような絵でした。

てんぐちゃんのおまつり

てんぐちゃんのおまつりてんぐちゃんのおまつり
(2006/11)
もりやま みやこ
(35ページ)

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この絵本の中には「てんぐちゃんおんど」という歌が載っていました。
自分は楽譜が正確に読めないのでリズムは適当で歌ってみました。
娘はこの歌が大好きで、お話よりも歌に夢中になって見ていました。

ふたごの鬼たちと一緒にお祭を見物するてんぐちゃんですが、正体がばれないようにして行動している様子が娘には理解できず、どうして見つかったらだめなのか何度も質問をしていました。

お話の内容は色々なことが盛り込まれていてとても楽しいものでした。

一緒に以下の絵本も見ていました。
ねずみのごちそうねずみのごちそう
(1998/03)
杉田 豊
(29ページ)

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いつもたくさんの絵本を図書館から借りてきますが、今回借りている絵本は似通ったものが多く、ねずみが登場する絵本、ねこが欲張りすぎて失敗するお話だったり、友達に関する絵本だったり。
共通点が多くてついどの絵本だったか勘違いをしてしまう程でした。